世界トップクラスの研究をしている、
コラーゲンのスペシャリストたちがいます。

世界で初めて
コラーゲンの抽出に成功した、
世界有数のコラーゲン研究機関。

ニッピコラーゲン化粧品の品質と独自性を支えているのは、世界のコラーゲン研究をリードするニッピの「バイオマトリックス研究所」です。世界に先駆けてコラーゲンの研究・開発に取り組み、1963年にコラーゲンの抽出に成功、特許を取得しました。今日、化粧品になくてはならない存在のコラーゲンを製品に入れることができるようになったのも、この研究成果が基になっています。

「肌にとって一番のコラーゲンを」
私たちだけがお届けできます「生コラーゲン*」

『コレセンス スキンケア ジェル』に用いている「生コラーゲン*」も私たちの研究所から生まれました（特許番号：626457）。 これは私たちの肌にうるおいとハリを作っている、l 型コラーゲンと同じ種類で、3重らせん構造を保ち、肌なじみに優れ、加熱処理されたコラーゲンに比べ2倍の保湿力を持つ「肌にとって理想的なコラーゲン」です。
｢生コラーゲン｣について詳しくはこちら>>

最新の研究結果で明らかになる
食べるコラーゲンの働き。

ニッピの「バイオマトリックス研究所」では、日夜コラーゲンの研究を続けています。大学との共同研究も積極的に行い、コラーゲン摂取による表皮層の水分量、真皮層でのコラーゲンの比較、紫外線に対する影響など、数々の研究成果を発表しています。

無限の可能性を秘めたコラーゲンの力。

私たちの肌細胞と深く関連するコラーゲンは、研究所にとっても大きなテーマとなっています。
研究の初期には、火傷の被覆剤等の医療分野での開発に力が注がれていたほど、その生体適合性は高いものがあります。これからも、この性質を生かした研究を進化させ、化粧品や再生医療等の最先端分野で、さらなる貢献が期待されています。

世界が注目の"再生医療"で、
ニッピの技術研究が活かされています。

ニッピの「バイオマトリックス研究所」は、再生医療で注目されているiPS細胞を培養（増殖）するための基質を日本の各研究機関に提供販売しています。
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（株）ニッピが「教育 CSR 大賞 2013」の
（小学生） 部門大賞受賞！

2013年、子供たちへの教育支援活動の一環である「理科実験教室」が、現場の先生方や各方面から高く評価され、教育応援プロジェクト主催の「教育 CSR 大賞 2013 」（小学生）部門大賞を受賞しました。
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（株）ニッピ バイオマトリックス研究所顧問
（財）日本皮革研究所主任研究員
服部俊治博士

＊生コラーゲン（ニッピ生コラーゲンSCL）とは、体内にある28種類のコラーゲンの内、皮膚に水分を維持しハリを与えているⅠ型コラーゲンを「三重らせん構造」を保ったまま抽出したもの。「三重らせん構造」を保つため、非加熱で製造しており、加熱処理されたコラーゲンと比べ、約5倍の保水力を維持しています。また肌に塗布することで、角層水分量（肌本来の水分量）が約2倍となり、使用感の変化をご実感いただけます。SCLとは、アルカリ可溶化コラーゲンの略称です。（Solubilized Collagen with Alkali）水溶性コラーゲン（保湿成分）